僕の心のヤバイやつ(我內心的糟糕念頭)

-僕の心のヤバイやつ-
(我內心的糟糕念頭)

ストーリー(故事)

市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。
同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。

そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。
一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。

予測不能な行動を繰り出す姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき……。

引用:僕の心のヤバイやつ 公式ホームページ、https://bokuyaba-anime.com/story/introduction/

市川 京太郎是喜歡閲讀有關謀殺的奇異書籍,具有重度中二病的男生。
不時地偷偷看著同班同學的美少女山田杏奈,不斷地想著糟糕的念頭。

某一天,山田進入市川的聖域-圖書室。
山田以為是一個人,所以就隨心所欲地大口吃飯糰,開心地唱歌。

她做出了不可預測的舉動,市川的目光漸漸無法從她身上移開…

第一話「僕は奪われた」(被奪走了)
第二話「僕は死んだ」(我死掉了)
第三話「僕は抱きしめたい」(我想去擁抱)
第四話「僕は心の病」(我得了心病)
第五話「僕らははぐれた」(我們走散了)
第六話「僕は溶かした」(我融化了)
第七話「僕らは入れ替わってる」(我們交換了)
第八話「僕は夢を見た」(我做夢了)
第九話「僕は山田が嫌い」(我討厭山田)
第十話「僕らはゆっくり歩いた」(我們慢慢地走著)
第十一話「僕らは少し似ている」(我們有一點像)
第十二話「僕は僕を知ってほしい」(我想瞭解我自己)
第十三話「僕らは探している」(我們在尋找)
第十四話「僕は大人のなりかけ」(我快變大人了)
第十五話「僕は山田と」(我想要和山田…)
第十六話「山田は僕を」(山田對我…)
第十七話「僕は知りたい」(我想瞭解)
第十八話「山田は僕が好き」(山田喜歡我)
第十九話「僕らは溢れ出る」(我們滿溢而出  )
第二十話「僕らは夜更かしした」(我們很晚才睡)
第二十一話「僕らは約束した」(我們說好了)
第二十二話「僕は山田に近づきたい」(我想接近山田)
第二十三話「僕わ負けたくない」(我不想輸)
第二十四話「僕は伝えたい」(我想傳達)
第二十五話「僕と私の恋心」(我與我的戀心)

アニメで使用される単語(動漫内使用的單詞)

頭がおかしい頭腦奇怪
昼休み午休
ダジャレ冷笑話
ダイエット減肥
メンツ面子/組合
オシャレ時髦
センス品味、sense
イベント活動
しょぼい沒什麽、便宜貨
ジャージ運動服装
アメ糖果/下雨
クソダル超級煩的
アドバイス建議
カップル情侶
イチャつく調情
ズルい卑鄙
クリスマスイブ平安夜
気まずい尷尬
初デート第一次的約會
パンケーキ鬆餅
ファミレス家庭餐廳
キュン(喜歡的人的關係)心跳加速的感覺
卒アル畢業相冊
ダメダメ完全没用的
バレンタインデー情人節
習い事補習
修学旅行畢業旅行
オーディション試鏡

セリフ(台詞)

*(第三話)(市川 京太郎)
●「山田は…やっぱり僕等より、少し大人なんだ」
●「果然…山田比起我們稍微成熟一點…」
*(第九話)(市川 京太郎)
●「本当は欲しくてたまらないのに、どうせ手に入らないから…一緒にいて、どんどん好きになっていくのが怖いから…」
●「其實我的内心想要的,但始終認爲是不可能得到的……我很害怕再這樣與她下去,越來越喜歡上她………」
*(第九話)(市川 京太郎)
●「あ…初めて見た」  「嘘…」 「イルミネーションがこんなにきれいだなんて、初めて知った」」
●「我第一次看到的」 「你騙人」 「我還是第一次知道,聖誕燈飾可以這麽漂亮」
*(第十二話)(市川 香菜)
●「おいっ!メチャクチャ大人だなあ!このコミュ力お化けの私が、緊張してしまった!」
●「喂,她非常成熟耶,連我這溝通高手,都不由得緊張起來了」
*(第十四話)(山田 杏奈)
●「本当は、自分がすごく迷惑かけてるって気づけてなくて、こんなんじゃ、いつか…いつか大切な人にも嫌われちゃうんじゃないかって…」
●「其實,自己沒有發現麻煩給別人添了很多麻煩,我很害怕如果這樣,是不是有一天被重視的人討厭…….」
*(第十四話)(市川 京太郎)
●「親御さんのことは分からないけど…迷惑なら迷惑、嫌なら嫌だって言うと思う、山田になら素直に…」
●「其實,自己沒有發現麻煩給別人添了很多麻煩,我很害怕如果這樣,是不是有一天被重視的人討厭……。」
*(第十四話)(山田 杏奈)(市川 京太郎)
●「”嫌なことは嫌だって言える人間”って言ってたけど…違うと思う、だって、市川が優しいこと知ってる…だから怖い」
●「嘘ついて、ごめん。あれは…自分が弱すぎた、ただ傷つきたくなくて、殻に閉じこもってただけ、嫌われるのが怖かっただけ」
●「そうだ…僕達は似ている」
●「雖然你説,你覺得討厭的事情會説討厭的人,但我覺得不是…因爲,我知道市川很溫柔…所以我才很害怕。」
●「抱歉對你説謊了,那是因爲我很軟弱了,只是因爲不想受傷,所以選擇自我封閉,只是很害怕被討厭」
●「所以,我們兩個人其實很像」
*(第18話)(市川 京太郎)
●「忘れるなよ、お前のことを一番信用しているのは誰だ?先生か?姉貴か?山田か?違う。俺だ。わかってんだろ。」
「大丈夫、大丈夫、大丈夫だ。」
「お前のことを一番好きなのは俺だぞ。俺から目を逸らすな。」
●「不要忘記了,最相信你的人是誰?老師嗎?姐姐嗎?山田嗎?都不是,是我啊!應該你明白吧」
「沒問題,沒問題,沒問題的。」
「最喜歡你的人是我啊!看著我,不要看其他人。」
*(第18話)(山田 杏奈)
●「だから…えっとそれで…あの…あの…私、好きな人がいるんです!」
「だからごめんなさい…手がふさがって、受け取れないんです」」
●「所以,就是,我,那個….我有喜歡的人」
「所以,很抱歉,我已經騰不出手,無法收你的扣子…」
*(第18話)(山田 杏奈)
●「近づいたら離れるし、本当に猫みたいな人で、少しずつ少しずつ、ゆっくり築いていった関係です」
「その時間も距離も、私にとっては特別で大切なものなんだ」」
●「接近他的話,他會跑開,真像貓咪的人,我們的關係是慢慢一點一滴建立起來了」
「那些時光與距離,對我來説很特別而且重要的」
*(第二十五話)(市川 京太郎)
●「僕は1人だった…でも平気だった、だって、世界は薄汚い何かでしかないと思い込んでいたから」
 「僕は空っぽで弱くてみっともなくて、そんな僕をみんな心のどこかでバカにして、あざ笑っていると思ったから」
 「僕なんかと話したい人間なんて1人もいない、それで当然だと思い込んでいたから、でも…僕には友達が出来た」」
●「我是都是一個人,但沒問題的,因爲我一直以爲世界就是某種骯髒的存在」
 「我的内心是空洞的,弱小、悲哀,我一直以爲大家肯定内心某處看不起我,將我當成一個笨蛋在嘲笑」
 「不會有人願意和我説話,一直以來我以爲這件是理所當然的,可是,我交到了朋友」
*(第二十五話)(市川 京太郎)
●「何もないと思ってた学校に、毎日少しずつ何かあるようになった」
 「嬉しいこと、悲しいこと、恥ずかしいことやびっくりすること」
 「何もない世界に少しずつ色がついていった、僕はやっぱり学校が楽しい、山田がいなくたって楽しい!」
 「でもそれは、山田がいたから」
 「そんな世界を見せてくれた…世界がこんなに綺麗だって気づかせてくれた、山田が好きだ」
●「我以爲一無是處的學校,每天一點一滴地,多了這些東西」
 「開心的事情,難過的事情,害羞的事情,驚訝的事情」
 「讓荒無的世界 慢慢繽紛了起來,我果然還是覺得上學很開心,就算山田不在也我也開心」
 「但這一切是都是因爲托你的福」
 「你讓我看到這樣的世界,讓我發現世界那麽美麗,喜歡山田了」