法學日文 基本用詞 「～の日(ひ)から○日間」・「～の日(ひ)から起算(きさん)して○日間(にちかん)」

（例句）

日本憲法第54條第1項：

衆議院(しゅうぎいん)が解散(かいさん)されたときは、解散(かいさん)の日(ひ)から四十日以内(よんじゅうにちいない)に、衆議院議員(しゅうぎいんぎいん)の総選挙(そうせんきょ)を行(おこな)ひ、その選挙(せんきょ)の日(ひ)から三十日以内(さんじゅうにちいない)に、国会(こっかい)を召集(しょうしゅう)しなければならない。

解散眾議院時，於解散日開始40日内，實施眾議院議員之總選舉，並於該選舉日開始三十日内，重新召集國會。（不包含當日）

判決(はんけつ)の送達(そうたつ)を受(う)けた日(ひ)から2(２)週間(しゅうかん))

受送達判決之日起2個星期（不包含當日）

憲法第100條第1項：

この憲法(けんぽう)は、公布(こうふ)の日(ひ)から起算(きさん)して六箇月(ろくかげつ)を経過(けいか)した日(ひ)から、これを施行(しこう)する。

本憲法，自公布日起6個月起施行。

★法律施行規定，可以表示

令和(れいわ)○○年(ねん)4(４)月(がつ)1日から施行(しこう)する。

令和○○年四月一日開始施行。

公布(こうふ)の日(ひ)から起算(きさん)して○日間(にちかん)()

公布日起算○○日間

★一定不能寫（日期變曖昧）

公布(こうふ)の日(ひ)から○○日(にち)を経過(けいか)した日(ひ)から施行(しこう)する。

公布日開始經○○日起施行。