外交人員考試三等考試_外交領事人員(選試日文）111年 參考回答

一、

日本的安全保障環境逐年惡化。以最近而言，本月4日中國在台灣周邊開始軍事演習，首次有彈道飛彈落至日本的專屬經濟海域（EEZ）内。日本被迫面對如果「台灣有事」很可能亦將波及到到日本的現實。

北韓今年也開始陸續發射彈道飛彈，因其飛彈的技術大幅提升，而且完成新的核能實驗準備，故迫切需要做出對應。

岸田文雄首相，首先表示「不排除所有的選擇，包含反擊，在5年以内徹底的強化防衛力」。相關保有反擊能力執行黨協議預定這個秋天開始，自民黨較為積極，但是公明黨採取謹慎態度。

防衛省預定在2023年度預算之概算要求是5兆5000億日圓，創歷史新高，並且打算加上多數不明示金額的「事項要求」。增加的金額將經過執行黨協商後到年末會決定。

二、

（一）過去10年、政府は日本から台灣へ輸入する際の食品検査を厳しくしており、日本からの18万件の輸入食品を検査し、これらすべて食品は残留放射線の検査に合格し、残留放射線検査に関する全ての情報は、皆衛生福利部の食品薬物管理署のウェブサイトにて公布されており、全て公開透明である。

（二）現在中国の台灣に対するやり方と手段は、言いがかりをつけるのみであるが、その野心は台灣に対してのみならず、与える損害も台灣だけにはとどまらない。私たちは、自由民主を愛するすべての国家に協力を呼びかけ、これらに対応していく道を共に探さなければならない。

三、

（省略）