台湾華語基本文法 9.存在を表す動詞の「在」
台湾華語基本文法
9.存在を表す動詞の「在」
9.存在を表す動詞の「在」
存在を表す動詞の「在」
存在を表す言い方にはもう一つある。存在の「有」である。
- 場所+“有”+存在する人や物(存在の「有」)
- 存在する人や物+“在”+場所(存在の「在」)
肯定文
存在する人や物+ 在 +場所
林先生 在 公園。 林さんは公園にいます。
電腦 在 桌子上。 パソコンは机の上にあります。
否定文
「在」の前に「不」をつける。
林先生 不在 公園。 林さんは公園にいません。
電腦 不在 桌子上。 パソコンは机の上にありません。
疑問文
疑問文には2つの方法がある。「嗎」OR「在不在」
場所+在+人・物+嗎?
林先生 在 公園 嗎? 林さんは公園にいませんか。
電腦 在 桌子上 嗎? パソコンは机の上にありませんか。
場所+在+不在+人・物+嗎?
林先生 在不在 公園? 林さんは公園にいませんか。
電腦 在不在 桌子上? パソコンは机の上にありますか?